ドッグフード選び

食いつきがよければ=いいフード!とは限らないわけ。

意外に思われるかもしれませんが、

犬の味覚は人間と比べてとても鈍感です。

食いつきがよいフードは

、色々な甘みや調味料、または小麦が入っている場合が多く、食べるから安心できるというものではありません。特に犬にとっては甘い食べ物は大好物で、甘みには一番敏感に反応します

パン、お菓子、アイスクリームゼリー、果物などスウィーツが大好物

です。まるで女の子の別腹という感覚です。この味に慣れてしまうと、主食を食べなくなってしまうので、注意が必要です。ただし、病気で食欲がないまで弱っている場合には、このようなスウィーツに反応する習性を利用して、お薬やサプリなどをあげるのも有効です。

また、

焼き鳥やパンの焼いたときの香ばしい匂いが大好き

です。これはメイラード反応と言って、お肉やパンの焦げめに見られるできたての匂いを立たせてあげると、よく食べるようになります。

弊社のドッグフードの8割の子が、病気を持っているワンちゃん。多くの犬が、初めは食欲ありません。最初から、みらいのドッグフードを食べない子もいるかもしれませんが、食べるものと混ぜながら、少しずつ量を増やしてあげると、徐々に食べられるようになる&元気になる不思議なフードです。

漢方の力

も大きいのではないか?と思っています。

「よく食べるから、うちはこれしかあげていません」という飼い主さんと話すことがありますが、

「よく食べるフード=安心してあげられるフードとは限らない。」と考えています。様々なドッグフードの製造の実態(裏情報)を入手するにつけ、原材料には表記されていない甘み、調味料が含まれている場合があることも
分かっています。

妙に食いつきのよいフードには、逆に注意が必要

かもしれません。