ほうれん草や小松菜は犬や猫にあげてもいいの? | 和漢・みらいのドッグフード公式ブログ
ペットの健康寿命の鍵は食材選び 食べ方が9割
みらいのドッグフード
みらいのキャットフード
一般食材・栄養学の豆知識

ほうれん草や小松菜は犬や猫にあげてもいいの?

ほうれん草や小松菜は犬や猫にあげていい?
ほうれん草の栄養とシュウ酸、犬や猫には
ほうれん草のシュウ酸は結石の原因になりやすい
犬や猫にはほうれん草はNG
ほうれん草と小松菜のシュウ酸
犬や猫には小松菜と肉や魚を一緒に
犬や猫への小松菜のあげ方
犬や猫には小松菜と肉や魚を一緒に
犬や猫には小松菜と肉や魚とドライフードを一緒に

ほうれん草や小松菜は犬や猫にあげてもいいの?

ミネラル・シュウ酸は大丈夫??

ほうれん草の栄養素

◆ビタミンC(特に豊富)
◆βカロテン
◆ビタミンE
◆ビタミンB
◆鉄分

人間の世界では、ミネラルは貧血に良さそうですが、愛犬・愛猫たちには良いのでしょうか?

野菜は、シュウ酸 (結石の原因成分) を含み、特にほうれん草には多く含まれます。

ほうれん草に含まれるシュウ酸とは?

【シュウ酸は、犬猫の結石を起こす原因の一つ】

野菜は結石の原因になりやすいです。結石は大きく分けて2種類あります。

◆シュウ酸カルシウム結石
…尿が作られる時にカルシウムと結合してできる

◆ストラバイト結石
…強アルカリ性の野菜を食べることでアルカリ性に傾き発生

その他『ほうれん草はNG』の理由

①ほうれん草は、結石の原因物質を多く含む →高いシュウ酸含有量
②結石は繰り返すケースが多い
③ほうれん草以外の野菜が他にある

あえて、ほうれん草を与える必要はないです。

ほうれん草 VS 小松菜

どちらも見た目がよく似ていますが…

※シュウ酸とは?
えぐ味を強く感じさせる「アク」のことで、野菜には多少なりとも含まれます。

【シュウ酸量 (100ℊ中)】
・ホウレンソウ 800㎎
・キャベツ 300㎎
・小松菜 50㎎

小松菜はほうれん草の1/16で、シュウ酸が少ないのでおすすめです。

あげるのであれば、小松菜を。肉や魚をトッピングして。

犬や猫はアルカリ性尿になると、うまく有害菌が殺菌できなくなり、膀胱炎や腎炎などになりやすくなると言われます。肉や魚などのたんぱく質をとると酸性尿になり、犬猫には理想的な状態となります。

犬や猫の健康には野菜だけではなく適度な肉の摂取も必要と言えます。

小松菜もあげ方に工夫が必要?

①必ず細かくみじん切りし、10分茹で、ゆで汁は捨てましょう。
※焼く、蒸す、レンジはNG

②お肉やお魚と1:1であげる

③ドライフードと1:1であげる

処理方法・お肉と野菜の比率が大切です

結論①

小松菜と肉・魚をミックス
【肉や魚】と【ゆで小松菜】の割合は1:1

結論②

ドライフード+「ゆで小松菜+肉・魚ミックス」
フードと「肉魚+ゆで小松菜」の割合は、 1:1:1または 2:1:1目安

犬の癌・腫瘍や腎臓病や肝臓病など特別療法食シリーズ 犬の腎臓病や肝臓病など特別療法食シリーズ

RELATED POST