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犬や猫の健康を支える「自然の森製薬 みらいのドッグフード」では、
ペットフードやサプリメントに配合されている “ 和漢植物(生薬)の力 ” に注目しています。
その働きや役割を、漢方・薬膳の専門家・日野泰秀先生(株式会社日野屋漢方堂 代表取締役/薬膳アドバイザー)がわかりやすく解説。
愛犬・愛猫の健康ケアに役立つシリーズ「日野先生のまなびの庭」をお届けします。
生薬の基本情報・一般的な使われ方
鶏血藤(ケイケットウ)はマメ科のつる性樹木で、その樹皮を乾燥させたものが生薬として使われます。
中医学では 「活血・補血・通絡」 の作用を持ち、血流の滞りによる痛み、しびれ・関節のこわばり・月経の不具合などに用いられてきました。
血(けつ)を補いながら巡りを良くするという特徴的な働きを持つ生薬で、筋肉や関節の柔軟性を高める目的にも使われます。
煎じ薬としてだけでなく、巡りを整える養生茶として親しまれてきた歴史もあります。
また、運動不足や加齢による巡りの低下・関節の硬さが気になる場合に広く用いられる生薬 とされています。
鶏血藤を煮詰めて濃縮した 「鶏血藤膠(けいけっとうきょう)」 は、鶏血藤そのものよりも滋養や、血(けつ)の流れを良くするといわれています。
和漢ペットサプリ〈KANプラス〉内での役割
和漢ペットサプリ〈KANプラス〉では、鶏血藤が血(けつ)の巡りを整え、肝(KAN)の働きをスムーズにする役割を担っています。
活血と補血の両面から循環をサポートし、イライラや緊張感をやわらげる働きにも寄与します。
巡りのケアに適した生薬です。
日々の肝臓ケア、フードとの組み合わせは?
〈KANプラス〉には、鶏血藤をはじめ、肝臓に配慮した複数の和漢植物が組み合わされています。
肝臓疾患が気になる愛犬・愛猫では、毎日の食事で負担をかけないことが大切です。
みらいのドッグフード〈肝臓〉やキャットフード〈低たんぱく〉と組み合わせることで、日々の肝臓ケアに取り入れやすい形で活用できます。
愛犬・愛猫の状態に合わせてフードを選ぶ
肝臓疾患がある子には、食事での配慮がポイントです。
以下のフードは、症状に合わせて多くの飼い主さまに選ばれています。
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みらいのドッグフード〈肝臓〉
肝臓への配慮を重視した特別療法食。
肝臓に必要な制限や補給ができるよう(低たんぱく、低脂質、オルニチン補給)設計。
https://mirai-dog.com/DGSI/MAIN/?ad_code=Blog -
みらいのキャットフード〈低たんぱく〉
猫ちゃんは肝臓と腎臓の両方に配慮が必要な場合も。
負担を抑えつつ食事管理しやすい低たんぱく設計。
https://mirai-cat.com/DRY/DCLT/MAIN/?ad_code=Blog
こんな状態でお悩みの子に選ばれています
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肝臓疾患
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肝臓数値上昇(ALP,ALT,AST)
※治療目的ではありませんが、日々の肝臓ケアの一環として、フードとKANプラスの組み合わせがおすすめです。
日野先生の知恵袋
鶏血藤は、めぐりを促しながら血を補う“二方向の働き” をもつ珍しい生薬です。
硬さや冷えを感じるときの養生茶として重宝され、日常の巡りケアに取り入れやすい素材のひとつです。
犬や猫の場合も、〈KANプラス〉に配合されることで
巡りのケアを通じて肝の働きをスムーズにするサポートとして活用できます。
さいごに
今回は、ペットフードやサプリに使われている和漢植物のひとつ “ 鶏血藤(ケイケットウ)” について学びました。
犬や猫のケアにおいても、和漢植物の知恵を知ることは、毎日の健康づくりを考えるうえで参考になるポイントのひとつです。
「日野先生のまなびの庭」では、これからも生薬ひとつひとつに光を当てながら、ペットとの暮らしに取り入れやすい“和漢の視点”をやさしく学べる時間をお届けしていきます。
愛犬・愛猫との毎日が、より健やかで、あたたかな時間となりますように。




