こんなことで悩んでいませんか?
◆食欲がない
◆体力が落ちている
◆甘いものなら食べるけど
◆水分をあまり摂らない
◆幼犬・幼猫に栄養を摂らせたい
◆市販のミルクでは下痢をする
⇒ 和漢ヤギミルクパウダーが解決してくれるかもしれません。
普通のヤギミルクではありません。
紅豆杉と89種和漢植物が配合された「和漢ヤギミルク」です。
※和漢ヤギミルクは、紅豆杉は微量配合されているため、少しだけ茶色味がかっています。
※紅豆杉の効果を強化したい場合には、単品でのご使用がおすすめです。
「通常のヤギミルク」と「和漢ヤギミルク」の違いとは?
紅豆杉や89種和漢植物を配合し、美味しさと栄養バランスの取れたヤギミルクが完成しました。
紅豆杉入り和漢ヤギミルクの特徴
(1)オーガニックで飼育されたヤギミルクを採用
(2)製法が低温殺菌・成分無調整
(3)オランダの行政機関(COKZ)基準品質
(4)乳脂肪、ビタミン類、ミネラル類のバランスが良い
(5)水の溶解が抜群
(6)ミルクや和漢植物の独特な「臭み」「苦味」もなくマイルドな風味
(7)人間用のパンやお菓子にも使用されているヒューマングレード
(8)紅豆杉や89種類の和漢植物も一緒に摂れる
【検証1】牛乳とヤギミルクはどう違うの?
脂肪球や乳糖(ラクトース)の大きさが小さいから、犬や猫でも吸収しやすい。ヤギミルクの脂肪球のサイズは牛乳の脂肪球の1/6と小さい。
吸収が良く、お腹のゴロゴロが少ない
牛乳よりもヤギミルクの方が、乳糖(ラクトース)や脂肪酸が小さく少ない。腸内消化されやすく、下痢になりにくい(ゴロゴロしない)。
ヤギミルクの脂質は中鎖脂肪酸(MCT)が多く、牛乳(0.27mg)、ヤギミルク(0.57mg)と約2倍。体の中にたまりにくく、代謝しやすい脂質です。
たんぱく質が分解された成分のアミノ酸「タウリン」が牛乳の20倍。心や肝の健康維持ケア成分です。
筋肉や内臓、爪や毛を構成しているたんぱく質分解成分、アミノ酸が豊富です。
アレルギーを起こしやすいαカゼインが牛乳と比較してヤギミルクには少ない。
腎臓、肝臓、心臓、胃腸など内臓器官に疾患を持っている。痩せている。少食。効率的にカロリー補給。
タンパク質、リン、カリウムの値が低い→腎機能への負担が低い。
全脂粉乳は、嗜好性が高い、栄養バランスが良い→主食を減らしても与えられる。
食いつきアップ、水分補給目的の場合は、全粉乳の方が適しています。
カロリーが高い分、食欲がない場合、効率的にカロリー補給ができる。(太っている場合には、多めにお水で希釈すれば、過剰カロリーにはなりません)
腎臓、肝臓、心臓、胃腸など内臓器官に疾患を持っていない。幼犬、幼猫、肥満、ダイエットをさせたい。
・タンパク質制限、リン制限を必要としない(腎臓疾患が無い健康な子)
・ダイエットが必要な場合(全脂粉乳タイプよりもカロリーが低い)
牛乳と比べ、ヤギミルクは分子サイズが小さいのが特長です。このことにより、以下の効果が期待できます。
●低アレルゲン
ヤギミルクは、牛乳などに比べると低アレルゲンです。ヤギミルクに含まれるたんぱく質は「βカゼイン」というもので、牛乳に含まれるαカゼイン とは性質が異なり、アレルギー症状が現れる可能性が低いです。(絶対にアレルギー症状が現れないというわけではありません)
●消化しやすく、「肥満のリスク」が低い
ヤギミルクに含まれる脂肪球は牛乳の6分の1ほどの大きさしかなく、消化しやすく、肥満になりにくいと言われています。
●水分補給をしやすい
ヤギミルクは、独特な甘い香りが特徴ですが、変な匂いも苦味もなく、オールマイティであげることができ、水分補給、結石対策としても有用です。
特に水をあまり飲まない愛犬愛猫にも与えてみるとよいでしょう。
●栄養補給になる
ヤギミルクには、たんぱく質や脂肪など、さまざまな栄養素が含まれています。また、紅豆杉や和漢植物も配合されているため、健康水としても 飲むことができます。ちなみに、ヤギミルクの脂質は中鎖脂肪酸が多く、代謝しやすい脂質です。
ヤギミルクは「脱脂粉乳」タイプと「全脂粉乳タイプ」がありますが、和漢ヤギミルクパウダーは、全脂粉乳タイプを採用し、リンやカリウムが少ない栄養構成になっています。また、ふりかけたり、水に溶かして飲むなど少量使用するものであり、食事と同量、大量に使用するものではありませんので、 他のフードに混ぜて食べたり、水に希釈して使用する限り、過剰摂取になることはございません。
ご使用いただけます。ヤギミルクは犬・猫の母乳に近い成分構成のため、嗜好性が高く、効率的に栄養補給、水分補給をすることができます。
ご使用いただけます。ヤギミルクの脂肪球は牛乳の1/6、乳糖(ラクトース)も小さく、消化が良いのが特長です。ただし、初めて与えるときは少量から体に慣らしながら、徐々に増やされると良いでしょう。
多めのお水で希釈することで、カロリー過多にならずに、ご使用いただけます。
フラクトオリゴ糖、またはエリスリトールを加えますと、血糖値を上げにくく、甘みを増すことが可能です。はちみつや黒糖も使用することも可能ですが、血糖値は上がりやすいので、病気の時などは、血糖値の上げにくい糖質にこだわった甘味料を与える方が理想的です。
■紅豆杉入り和漢ヤギミルクパウダー https://mirai-dog.com/GOATMILK/MAIN/