【スーパー紅豆杉パウダー】2022バージョンUPしました！
→スーパー紅豆杉パウダー（商品ページ）
※色味が少し赤くなりました。
一刻も早くなんとかしてあげたい飼い主さんへ、緊急性を要するときに。
～全国260ヵ所の医療機関、大学で研究～
・食欲がなく、フードを食べてくれない
・全く食べない日が続いている
・ペットフード以外で免疫力維持を図りたい
・抗がん剤の副作用で苦しめたくない
・自然素材、無農薬の安心できるものを使いたい
・化学療法と併用可能なものを探している
雲南 紅豆杉（ウンナン コウトウスギ）とは？
・樹齢3,000年、標高4,000ｍにそびえる過酷な環境で育つ
・平均21ｍの最古の巨木で栄養の宝庫
紅豆杉メーカー様から弊社理念にご賛同いただき、市場に出回っていない特別な紅豆杉粉末をペットのためにご提供頂きました。
【2022年バージョンUP詳細】
紅豆杉を増量／3種原料＋エリスリトールを減量
◆有効成分 (増量)：紅豆杉
◆有効成分 (新追加原料)：白花蛇舌草・半枝蓮・蝦夷ウコギ
◆紅豆杉の増量により赤くなり、より最適な降炎力・比率で紅豆杉効果を強化
【追加】3大免疫維持成分
愛犬・愛猫の重大場面に。
白花蛇舌草・半枝蓮・蝦夷ウコギの最強コラボ
台湾や中国では古くから『白花蛇舌草』は本来生き物に備わる生命活動のための「消炎、抗菌、免疫力細胞」の維持、『半枝蓮』は「消炎、排膿、解毒、止血、止痛等」を維持するものと言い伝えられてきました。また『白花蛇舌草と半枝蓮、蝦夷ウコギ』との併用も長年の実績があります。
『紅豆杉』+『白花蛇舌草』+『半枝蓮』+『蝦夷ウコギ』の組み合わせは、愛犬愛猫の健康の重大場面の健康維持として、和漢植物の最強コラボレーションと言えるでしょう。（梅原孝三先生談）
梅原孝三先生：獣医師。調理師。
仙台プラム・アニマルクリニック院長／ペット薬膳国際協会常任理事長／国際中獣医学院日本校副校長
◆白花蛇舌草（びゃっかじゃぜつそう）
白い花と蛇の下のような形状の葉を持つ、アカネ科植物。ウルソール酸とオレアノール酸含有。
◆蝦夷ウコギ（えぞうこぎ）
トリテルペノイド系の配糖体で、リグナンの配糖体、クマリン、クロロゲン酸等が有効成分。
◆半枝蓮（はんしれん）
シソ科植物でアルカロイドやフラボノイドなど含有。フェオフォルバイドaが秀逸な効果を持つ。
紅豆杉の使用基準
①【食欲あり：相乗効果を期待する場合】
→ みらいのペットフード+ 紅豆杉
②【食欲なし：緊急の場合】
→ 紅豆杉のみ
※食欲が出た段階で、みらいのペットフードを追加
食欲がない・緊急の場合には、まずは紅豆杉から始めるのがおすすめです。
①粉末をフードや好物に混ぜる
ドッグ・キャットフード、ヨーグルトや好物と一緒に
②お湯に煮出し紅豆杉茶として飲料水に
約2ℓのお湯に紅豆杉をティースプーン中盛り(約2ℊ)入れ、3分ほど沸騰させ、冷まして保管（数日分完成）
③ごはんもお茶も飲まない場合
「紅豆杉粉末をお湯に溶かしたもの」または「紅豆杉茶」を注入器で飲ませてあげる
＜給与量＞※目安
1日、体重1㎏に対して 通常時 0.5ℊ～ 緊急時 1ℊ
例）体重5㎏の場合通常 2.5ℊ
※ティースプーン中盛りで約2ℊです。
紅豆杉は様々な疾患と闘う愛犬ちゃんの飼い主様より、喜びのご報告がたくさん届いています。
紅豆杉は生きる力を与えてくれます
・降炎力、免疫維持
【食欲がない、緊急時に。】
新しいアプローチで、できることがまだまだあります。
■紅豆杉シリーズ https://2323v.com/m/
■新スーパー紅豆杉パウダー https://shizenno-mori.com/kotosugi/
